発毛キャンプコラム

ホームケア

 発毛、育毛のホームケア  No.8

臓活を理解して体質改善に役立てる!

臓活とは?

肝、心、脾、肺、腎の5臓を元気にする活動を言います。

(正確には、臓器そのものだけを示すものでは有りません)

ここでは、漢方、東洋医学を少し取り入れた臓活を皆さんに考えていただきます。

手順

1。チェック項目を確認

2。多かった項目を確認する

3。改善方法を確認する

どの臓器が弱っているか?、又は持って生まれて弱いか?を知ることで、
体調を改善する事ができると思います。

以下の質問にチェックしてください

肝(主に肝臓を示しています)

A1 怒りっぽくてイライラしやすい方だ

A2 目が乾燥しがち、又は涙が出がち

A3 顔色が青白い方だ

A4 酸っぱい料理が欲しくなる

A5 深夜(1時から3時)は起きている事が多い

A6 気分が落ち込みやすい

A7 目の周りが痙攣したり、目の奥に痛みを感じる時がある

A8 肝斑シミが多く、目の周りにクマが出やすい

A9 月経血はどす黒く、ベタっとした塊が出る

A10 生理痛が酷くイライラしやすい

A11 運動時に足がつりやすい疲労が溜まりやすく感じる

A12 爪の色艶が悪く変形することもある

A13 皮膚が乾燥して、髪がパサパサしている

A14 寝つきが悪く、何度も目が覚める

A15 首や肩、背中がこっている

A16 喉のつかえつまり感、締め付けられるような違和感がある

A17 判断力が鈍り優柔不断になりがちだ

A18 顔色が黄色くなることや、胃から飲食物が逆流する事がある

B1 自分はアグレッシブな方だ

B2 不安感不眠の症状があり、鬱っぽい気がする

B3 高血圧で、動脈硬化などの循環器系の病気を持っている

B4 テンションが上がりすぎたり、ろれつが回らない時がある

B5 暑い時に汗が全く出なかったり、大量の汗が出たりする

B6 顔が赤くなりがちで、のぼせやすい

B7 舌先がいつも赤くなっている

B8 いつも頑張っていて、手を抜けない性格だ

B9 歳のわりに、物忘れがひどいと感じる

B10 よく夢を見たり、不眠症っぽい

B11 口内炎が出やすい

B12 胸がモヤモヤしてスッキリしない

B13 顔色が白っぽく艶がない

B14 倦怠感が強く、疲れが取れにくい

B15 夏の暑さに弱く、苦手な季節だ

B16 動悸、息切れがあり、脈拍や心拍数、呼吸に異常がある

B17 料理の香りや味がわかりにくいなど味覚異常が出る時がある

B18 尿が赤っぽい

C1 朝食は食べない

C2 長時間座った仕事をしている

C3 月経血が1週間以上続く

C4 食べても満腹感を感じない。美味しく感じない

C5 湿度や気温の変化に影響を受けやすい

C6 お腹周りに脂肪がつきやすく、垂れている

C7 顔にほうれい線が出て、老けて見られる

C8 鼻血、血便、血尿といった不正出血をたまに起こす

C9 になりやすい

C10 足や顔がむくみやすい

C11 梅雨の時期は身体が重く、関節が痛んだり冷えやすい

C12 下痢や軟便を繰り返している

C13 口の中が粘つき、苦味が出たり、口臭がすることもある

C14 夏にニキビや吹き出物が増える

C15 やる気が出ない、元気が出ない、無気力になりがちだ

C16 口の周りに吹き出物や、広角が切れたりする

C17 唇が荒れやすく、皮が剥けやすい

C18 お腹にガスが溜まり、ゲップやオナラがよく出る

D1 秋から冬にかけて風邪をひきやすい

D2 咳や痰が出て喉が乾燥しがち

D3 呼吸がし辛く、声が枯れて、か細い声になりがち

D4 肌が乾燥している

D5 鼻が詰まり口呼吸して、喘息、又は気管支炎を起こしやすい

D6 鼻水が止まらない事がある

D7 肌に痒みや、ニキビが出るなど肌のトラブルが多い

D8 手足の先が冷えている

D9 落ち込みやすく元気がない

D10 便秘になりやすい

D11 背中がゾクゾクして、悪寒がするような風邪のタイプになる

D12 息切れをして、疲れやすい

D13 花粉症、又はアトピー

D14 首や肩こりがひどい

D15 上半身、背中や二の腕がブヨブヨしている

D16 顔色が悪く白っぽい

D17 秋になるとセンチメンタルな気分で落ち込みやす

D18 朝日を浴びる事が苦手、又はしない生活習慣

E1 冷たい飲み物をよく飲む

E2 薄着を好んでしている

E3 手足が冷えて冷たい

E4 下半身に力が出ず、つまずいたり転んだりしやすい

E5 動作が鈍く、反応が遅いと言われた事がある

E6 月経のトラブルが多く、妊娠しにくい

E7 やる気が出ない、気持ちが空回りする

E8 夜中に何回もトイレに行く

E9 腰がだるい、重い、痛いなど症状がある

E10 身体が重く、むくみがちだ

E11 下半身が冷えて足がむくむ

E12 顔色が黒っぽくて、くすみがち

E13 耳鳴りや目眩がする

E14 骨が脆くなり、腰が曲がって、歯も悪い

E15 薄毛、白髪で悩んでいる

E16 便秘や尿漏れがある

E17 ビクビクして臆病な性格

E18 頭痛に悩まされ、物忘れがひどい時が多い

皆さんいかがでしたか?

当てはまる項目が10以上ある臓器は気をつけましょう!
13以上はいますぐ病院をお勧めします。

臓器は、それぞれが関連しています。

一つの臓器だけでなく、全体的に良くなったり、悪くなったりしていくような
イメージをもったほうが良いのではないでしょうか?

私の場合、Aが10、Bが3、Cが5、Dが4、Eが6でした。

病院の検査では、肝臓の数値が少し悪く出ます。当たってましたね。

私は美容師なので、ついつい噛まずに早食いをしてしまいます。

これが胆嚢や胃を弱らせ、肝臓も悪くしていると思います。

酒の飲み過ぎもあるかな?これから気をつけますね(笑)

臓器は6腑とペアで働いています

A 肝臓は胆嚢
B 心臓は小腸
C 脾臓は胃腸
D 肺は大腸
E 腎臓は膀胱

とペアになっています。
大腸が病気になれば、肺の機能が悪くなり、症状が出てきます。

小腸が病気になれば、心臓も悪くなります。

特に悪いところを重点的に、体全体をイメージしながら、
臓活(体質改善)をしていきましょう!

では、それぞれの働きと改善方法をまとめました。

働きは?

1。気や血の流れを円滑に、伸びやかにして行き渡らせる

2。血を溜める蔵としての働き

改善方法は?

1。午後11時には睡眠に入る

2。働き過ぎず、穏やかに過ごせるように(特に春)

3。朝、ゆっくり散歩する(新鮮な空気、緑豊かな公園)

4。食材(血流を促し、気の流れをスムーズにする、酸味のある食材
青物=ニラ、青梗菜、春菊、菜の花、キャベツ、ブロッコリー等
酸味(梅、レモン、すもも、ライチ等)その他(マグロ、しじみ、鮑、エビ、カニ、イカ、牛蒡、にんじん等)
NG食材=刺激の強いもの、睡眠前の緑茶やコーヒー等

働きは?

1。5臓6腑全てを統括する(生理機能と共に、思考、意識、判断力なども)

2。血脈を司り、血を全身に巡らせる働き

改善方法は?

1。適度な運動で、身体にこもった熱を発散させる(やり過ぎ注意)

2。深呼吸、ストレッチ、ヨガなど気分転換で心を緩ませる

3。十分な睡眠をとる

4。食材(余分な熱を取り除く食材)=ゴーヤ、らっきょ、れんこん、小豆、
アロエ、牛蒡、スイカ、メロン、きゅうり、アーモンド、ココナッツ、牡蠣、
冬瓜、大根、かんぴょう、唐辛子、百合根、鳥のハツ等
NG食材=苦味成分を取り過ぎない事

働きは?

1。胃と一体になって、消化吸収を司ります。飲食物から栄養素を取り出して、気や血、水(津液)に作り替えて運び出す

2。必要なものと不必要なものを仕分けする

3。気、血、水を肺に持ち上げ、内臓の位置、脂肪が垂れないように持ち上げる

4。血が血脈から外に漏れないようにする

改善方法は?

1。朝食は必ず9時までに食べましょう

2。冷たいもの、脂っこいもの、水分を取り過ぎない

3。胃の調子を整えましょう(消化の悪いもの、食べ過ぎ、飲み過ぎなど)

4。食材(脾、胃に優しい、消化に良い食材、自然な甘みがある食材

=とうもろこし、大豆、かぼちゃ、大根、粟、ごま、インゲン豆、枝豆、昆布、鰹、アスパラガス、白菜、キャベツ、落花生、かぶ、カリフラワー、なす、レタス、たけのこ、にんにく、小松菜 しょうが、ハトムギ 等
NG食材 甘いものを取り過ぎない

働きは?

1。古くなった濁気を吐き出し、新鮮な清気を取り入れ気を入れ替える

2。体内の水を動かす働き

改善方法は?

1。朝、窓を開けて、新鮮な空気を入れ替える

2。深呼吸を癖にして、たっぷり清気を取り入れる

3。秋から冬にかけて、加湿器などを活用して肺の負担を減らしましょう

4。タバコはやめましょう

5。食材(肺に潤いを保つ食材、白い食材、辛味のある食材

=白菜、山芋、しそ、みょうが、パクチー、白キクラゲ、こんにゃく、桃、いちじく、柿、梨、バジル、らっきょ、白豆、銀杏、わさび、アスパラガス、牛蒡、玉ねぎ、冬瓜、ザクロ、黒糖、など

働きは?

1。生命の素を貯蔵する場所(成長、発育、生殖)

2。全身水の代謝を行う(脾が水を作り、肺が巡らせ、腎が再吸収、排泄)

3。肺で吸い込んだ気を丹田に収める働き

4。身体や臓腑を温める働き

改善方法は?

食材(黒い食材、鹹味(かんみ)塩辛い食材、水分代謝を支える食材、身体を温める食材
=くるみ、黒豆、昆布、栗、黒胡麻、わかめ、えび、ホタテ、白菜、とうもろこし、牛肉、ラム肉、牛豚の腎、蛤、さめ、クラゲ、山芋、もち、米
以上、臓活でした。

私は、医者でも漢方医でもありません。
しかし、皆さんが身体の中に目を向けることが少しでも出来れば、
髪の毛が蘇るきっかけになると思います。
ぜひ日々の生活に落とし込んで、
少しでも良い体質に変えることに繋がればと思います。

1ヶ月に一度、この項目をチェックして頂き、
食事、睡眠、運動なをと改善した事で、
体質が改善している事を実感していただきたいと思います。

体質改善 臓活 まとめ

1。各臓器の現状を確認する(項目をチェックする)
2。自己診断を整理する
3。改善方法(食事、睡眠、運動)を毎月確認し改善を実感する

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